授業参観

今日は子どもの授業参観があった。

保育所でも授業参観があるんだと、最初は驚いてしまったのだが、
普段どんな感じなのか、保護者に見てもらうという意味では、
保育所も幼稚園も小学校も関係ないのだし、
見る側としては、ありがたい催しであると言える。

今月は一度休日出勤したので、その分の代休を取得する必要があり、
ついでだからと、今日に休みを合わせ、自分も授業参観に行くことにした。

朝、普通に子どもを保育所に預けた後、三十分ほど待っていると、
先生から授業参観が始まることを告げられ、教室に移動した。

来ているのはほとんどが母親だが、数人程度は父親もおり、
居心地が悪いということは特になかった。
そして授業参観が始まったのだが、自分と妻の姿を発見した子どもは、
いきなり自分たちのほうを向いて泣き出してしまった。

仕方がないので、妻が子どもをあやしに行ったが、
子どもは父親である自分のほうがいいと言って泣きやまないため、
妻と自分が入れ替わり、抱っこをしながらあやしていた。

最初はこんな感じで、ほとんどあやすのに精一杯であったのだが、
しばらくすると落ち着いてきて、一人でおやつを食べたり、
一緒にお遊戯をしたり、校庭で遊んだりして、のびのび楽しんでいる姿を
自分たち親に見せてくれたのである。


 

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