インターネット掲示板である2ちゃんねるというところは、なかなか
面白い書き込みが多く、いつも楽しませてもらっているのだが、
かなり極端な意見も散見され、たまに辟易してしまう。
代表的なものが、いわゆる嫌韓というやつで、韓国に対しては
とにかく全面否定であり、何でもかんでもこきおろすのだ。
一方で、自分たちの考えと似ている人、保守的な考えや行動の人は
無条件に持ち上げ、神のように扱うのである。
この持ちあげられている人の代表格は、大阪市の橋下市長であり、
彼のコメント、行動、施策に対しては、ほとんどの場合無条件で
支持をして、さすが橋下!という書き込みをするのだ。
ここまでいくと、単純な善悪二元論のようなレベルであるし、
一種の思考停止に陥っているのでは、と心配になってしまう。
韓国についても、優れている部分、尊敬すべき部分はあるのだから、
韓国とのトラブルや問題は別にして、そういったところはちゃんと
評価すべきであるし、レッテル貼りをしてバカにしたりするのは
全くもっておかしい話なのだし、橋下氏に関しても、疑問に思う
ところは指摘をするべきで、全面的に信頼するのは危険だ。
冷静な意見の書き込みもあるのだが、やはり極端な意見のほうが
目立ってしまうのである。