とんでもなく不吉な夢を見てしまった。
今勤めている会社の会長が、突然亡くなる、という夢だ。
心臓発作とかそんな理由で、いきなり亡くなられたのだ。
それを、その息子である上司から聞かされて、
会社の管理職に自分が話をしていく。
上司は泣いていたし、他の管理職の面々も、涙ぐんでいた。
そんな中、お葬式の日程を調整していくのだ。
妙にリアリティがあって、目覚めのよろしくない夢だった。
会長はそこまでご高齢なわけではないし、
特に心臓が弱いとか、体調をくずされているとかはないので、
今回の夢のように、いきなり亡くなられることはないと思うのだが、
しかし、しばらくは「予知夢だったらどうしよう」という恐怖が、
どうしてもつきまとってしまうだろう。
とりあえず、今日出社したときに、そんな訃報が舞い込んでこないか、
心配なところである。
しかし、実際に会長や社長が亡くなったときは、
社員全員で葬儀に参列したりするのだろうか。
また、会社は臨時休業をするのだろうか。
幸いにして、今までの人生で、勤め先の経営者が死んだことはないので、
どんな感じになるか想像がつかないのだ。
きっと、自分が定年退職をするまでに、そんな機会が訪れるだろうから、
そのときにその疑問は氷解するだろう。