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通知表の見方

よく小学校の個別面談に出向いて担任の先生から、子供の
成績についてお話を聞くと、「成績はテストの点数だけでは
ありません」という回答が返ってきます。

確かに通知表は普通、「学習面」「生活面」「特別活動面」
の3つに分かれて記入されています。
ですから、成績はテストの点数だけではありませんは正しい
言い方になります。

「生活面」というのは、その名前の通り日常の学校生活の
様子ですよね。「思いやりがある行動が多い」とか「責任感が
強いとか」が生活面ですね。「特別活動」とは、「学級会など
で良く意見を言う」とか、「運動会の係りの仕事を凄くがんばった」
とかそういうのが特別活動です。

さてさて、親御さんは通知表を見ると真っ先に「学習面」を
見ます。それも、1,2,3,4,5という「評定」に目が行きます。
評定を見ますと、次に気になるのは担任の先生のコメントです。
その2つに最初に目をやってから、生活面とか特別活動の
評価部分に目がいくようです。

でも、学習面の評定だけを見ただけではダメですよね。
本当に大切なのは、どの部分が落ちているのか客観的に注意
して見る必要があります。
例えば、「思考面」が落ちているのか、「知識面」が落ちて
いるのか、「意欲」面が落ちているのか・・・。
もしですよ、「関心・意欲・態度」の項目が◎がついている
のに、他の評価が全部△だったらどうでしょう・・・。
あなたならどんな解釈をしますか?

 

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